Destiny感想6話とネタバレ:真樹に犯行の矛盾が浮上!奏と真樹の手つなぎシーンが話題に!

Destiny6話ドラマ放送後の感想は、奏と真樹の病室での手つなぎシーンが話題に上がっていました!

6話の感想はいったいどんな内容だったのか調べてみました!

また、Destiny6話のストーリーでは真樹が犯行を犯した当日の行動や、犯行の矛盾について奏が追及する展開も多かったです!

ドラマの内容が気になる方に6話のネタバレも紹介していきます!

この記事を読むとわかること

  • Destiny6話の感想
  • Destiny6話のネタバレ
目次

Destiny6話の感想

Destiny6話の感想は、真樹の病室で奏と手つなぎシーンが話題になっていました!

するめ

真樹が奏に『絶対離れない手のつなぎ方』を大学時代に教えていましたよね?

再び病室で、離れない手のつなぎ方実践中です!

真樹は死期が近づいていることから、『死ぬときは奏と一緒に星空を見たい』とおねだりのようにも聞こえました!

奏も、婚約指輪の方の手ではなく、右手を差し出してまさに離れない手のつなぎ方を受け入れる…。

お互い未練があるなとも感じましたが、奏は婚約者を一度信用を失っているので慎重今後行動してほしいとも思いましたね…。

するめ

来週は『逃避行』なんて予告も出ています。

婚約者とはどうなってしまうのでしょうか…。

Destiny6話のネタバレ

Destiny6話のあらすじとネタバレと紹介!

5話の考察とネタバレを知りたいあなたはコチラ☟
>>>Destiny第5話考察とネタバレ感想:奏の父の真相!真樹が放火した理由や祐樹が隠している事とは!?

6話あらすじ

真樹の父・浩一郎(仲村トオル)が火事で意識不明の重体となり、真樹(亀梨和也)が放火を自白して警察に取り調べを受けます。

ニュースで真樹の逮捕を知った奏(石原さとみ)は言葉を失います…。

画像引用Destiny公式インスタグラム

そして、上司の横浜地検中央支部長・節子(高畑淳子)から衝撃の発言が飛び出す!

12年ぶりに再会した元恋人同士の奏と真樹は、検事と被疑者として取調室で対峙し、真樹の犯行動機やその日に起きた出来事を解明しようと奮闘します。

【Destiny公式サイト参照】

奏が真樹の事件の担当検事に

奏の上司、横浜地検中央支部長・節子(高畑淳子)は、奏(石原さとみ)に野木真樹(亀梨和也)の担当検事をするように命じられます

奏は、容疑者となった真樹に淡々と担当検事として質問していくのでした。

画像引用:Destiny公式HP

事件当日の真樹の行動

・義母や義理の妹は外出中で、野木浩一郎2人でいた
・野木浩一郎と激しい口論をし、カッなってオイルライターで火をつけた
・ライターを投げつけると火がカーテンに燃え移り、家は全焼
・野木浩一郎は気道熱傷と低酸素脳症の重体で入院中

その後、詳しい事件の内容に口を噤んでしまったのでした…

画像引用:Destiny公式HP

一方で、祐樹(矢本悠馬)と知美(宮澤エマ)は真樹の事件を知って動揺を隠しきれません。また、真樹の父親が亡くなったら放火罪と殺人罪の両方罪となることに心配をするのでした…。

また、後日祐樹は、現在勤めている法律事務所を退職してきたと知美に報告します。

国際文化法律事務所に転職活動をしたところ、面接を許可される報告を受け2人とも大喜びしたのでした。

するめ

奏が真樹を担当だなんて…でも、検事の仕事をしている奏は私情を挟まず職務を全うしている姿がすごくカッコよかったです!

真樹の過去を知る奏

画像引用:Destiny公式HP

奏は真樹と再び取り調べをし、過去の事を話していきます。

父親の事の事が嫌いだった
→学生時代バニラアイスを万引きしたが、父親は『やってないと言い張ると真実になる』というやり方が嫌い

大学を中退後は東北に
→岩手県宮古市で、土砂の片付けをしていた

大学時代も目的はなかった
→人生で一番楽しかった時期だった心を開ける人にも出会えた

④火事については、全部清算し何もかもなくなればスッキリするのかと思った

するめ

バニラアイスは奏と思い出のものですよね。

それが、父親を嫌いになるきっかけだったなんて…奏は少しショックそうでしたね。

真樹への疑惑

奏の元に火事の事件を調べている刑((板尾創路)が訪ねてきて、現場からポリタンクの焼け残りガソリンの成分も検出、さらには近所での目撃情報も出てきたというのです。

画像引用Destiny公式インスタグラム

奏は真樹に再び取り調べをし、真樹の言っている自供に疑惑を問いかけます。

・野木浩一郎は、5年前に喫煙をやめている
・現場検証の結果、ガレージが出火元でガソリンが検出された
・家の周りに他の怪しい男もいた
・自白の時、ガソリンのことは言わなかったのは罪が重くなるのを恐れたから?

しかし、真樹はすべて自分が行ったと供述を変えませんでした…。

そして、奏は上司である支部長・節子にこれまでの事件の疑惑を報告すると、野木浩一郎の恨みをかった人物なるものが放火犯であり、真犯人は別にいるのではと結論付けたのでした。

するめ

真樹は真犯人を知っている?

誰かを庇っている様にも見えましたね!

真樹が誰かを庇っている様にも見えた為犯人ではない可能性を挙げています
>>>Destiny考察6話:真樹は犯人ではない?真犯人は別人で祐樹と貴志が怪しい!?

真樹の容態悪化

真樹は、留置所で吐血し病院に運ばれます。胆のうがんの進行により十二指腸まで転移し、そこから出血しているようでした。

病院にいた奏の婚約者からは、『今は彼の側にいてあげたら?』と提案を受け、眠っている真樹の側に奏は寄り添うのでした…。

目を覚ました真樹に、奏は尋ねます。

(奏)ねえ、本当に火をつけたの?

(真樹)まだ言ってんの?俺、また血吐いちゃうよ(笑)

そして、真樹は奏の手をにぎり、日本に帰ってきた理由を話すのでした。

(真樹)奏に会いたかったから…。死ぬかもって思った時、最後に一緒に居たいのは奏だったんだよね。

奏…逃げない2人で?奏と一緒にいたい。またあの星空を2人だけでみたい。

<(奏)それが、私の犯した2つ目の罪だった…>

するめ

え?奏、真樹と逃げちゃう展開⁉?

真樹が犯人ではない可能性と祐樹や貴志が真犯人の可能性の考察を書いています☟
>>>Destiny考察6話:真樹は犯人ではない?真犯人は別人で祐樹と貴志が怪しい!?

5話の考察とネタバレを振り返りたいあなたはコチラ☟
>>>Destiny第5話考察とネタバレ感想:奏の父の真相!真樹が放火した理由や祐樹が隠している事とは!?

まとめ

Destiny感想6話とネタバレ:真樹に犯行の矛盾が浮上!奏と真樹の手つなぎシーンが話題に!まとめ

  • Destiny6話の感想

    真樹と奏の手つなぎシーンが話題に!
  • Destiny6話のネタバレ
    ➀真樹の事件のを奏が担当検事になった
    ②事件の供述と現場の証拠と食い違う点を指摘するが、真樹は自分の犯行であると供述を曲げなかった
    ③真樹は拘留中に吐血し倒れてしまった
    ④真樹が帰国した理由は、奏に会いたかった為。
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