Destiny7話の考察とネタバレ！祐希は放火の犯人ではない？加地と議員秘書の関係は？

Destinyドラマ7話が放送され、真樹（亀梨和也）の実家の火事当日に、怪しい男が祐樹（矢本悠馬）だったことが判明！

衝撃な7話のラストシーンになりましたが、祐希は本当に放火したのでしょうか？

そこで、7話放送の時点で不穏な行動をしている人物に注目して考察をしていきます！

また、7話以降のドラマの見どころをネタバレしていきます！

Destiny7話の考察とネタバレ

Destiny7話のドラマの考察とネタバレを紹介します！

• 祐希が放火犯ではない可能性の理由
• 加地と議員秘書の関係性について

祐希は放火の犯人ではない？

祐希が放火の犯人ではない可能性が視聴者の間で話題になっています。その理由として以下の3つが挙げられます。

➀防犯カメラの映像
防犯カメラに映っていたのはスーツを着た祐希の姿でした。犯人がわざわざスーツを着て犯行に及ぶとは考えにくいです。

②逃走の仕方
もし祐希が犯人であれば、もっと慎重に逃走するはずですが、現場からの逃げ方はバタバタとしており、犯人らしくありません。

③真樹が勘違いしている可能性
火事当日に真樹に途中で会った祐希は、何度も「違う…」と繰り返しています。

そんな祐希を見て真樹は、祐希が火をつけたと思っており大切な友人を庇っている可能性があります。

加地（曽田陵介）と議員秘書の関係は？

横浜地検中央支部・事務官の加地と議員秘書の関係も視聴者の関心を引いています。

• 加地と議員秘書は協力している？
  
  加地は、議員秘書と協力関係にある可能性があります。お互いの目的が一致しており、共に何かを隠そうとしているのか、あるいは復讐しているのかもしれません。
  
• 過去の事件との関連性
  
  奏の父が「東京地検」特捜部時代に関与した事件の被害者である可能性も考えられます。または、カオリの事件の被害者の可能性も考えられます。

Destiny7話以降の見どころをネタバレ！

Destiny7話以降の見どころをネタバレですが、視聴者の感想から以下の人物について話題に上がりました！

• 奏の婚約者、奥田貴志の人柄について
• 支部長の大畑節子について
• カオリの事件と20年前の環境エネルギー事件の関係性について
• 真樹の今後について

奏の婚約者、奥田貴志は真樹を助ける!?

奥田貴志は、奏の婚約者でしたが、奏が真樹を気にかけすぎて、ついに『別れよう』と置手紙を残してしまいます。

しかし、奏が真樹と一緒に過ごしていたことを、奏の同僚や警察には秘密にしていたことから、奥田貴志は奏や真樹の味方なのではと思いました。

最終的に真樹の治療や手術に対しても、ないがしろにはしないのではいでしょうか！

また、奏のことは諦めきれないんじゃないかな…奏だけは幸せになって欲しいので貴志は見捨てず支えてほしいです。

奏の上司・支部長の大畑節子について

奏と真樹が一緒に居ることを、把握していた1人の人物。そして、辻英介の娘であると賞賛していた大畑支部長は、奏と事件の黒幕を暴くのに一緒に協力していくのではないかと見ています。

しかし、まだ敵か味方かは予想がつきません！

カオリの事件と20年前の環境エネルギー事件の関係について

カオリの事件と20年前の環境エネルギー事件は、真犯人に繋がっている展開も予測がつきます！

この二つの事件がどのようにつながっているのか今から楽しみです！

病気を抱えている真樹の今後は？

真樹は胆のうがんと診断されていますが、すでに吐血もしている状態です。

真樹は、治療する意志が低いですが、奏から『絶対に死なないで』と強く訴えられ、考えを改めるかもしれません！

まとめ

Destiny7話の考察とネタバレ！祐樹は放火の犯人ではない？加地と議員秘書の関係は？まとめ