ブルーモーメント3話ネタバレと感想:夏帆演じる汐見先生がカッコいい!

ブルーモーメント第3話が放送されました!

第3話は、天才脳外科医の汐見早霧(夏帆)が登場し、過去ケガで忘れられない記憶とは気になりますね!

ブルーモーメントメント第3話の感想は、『汐見先生かっこいい!』『汐見先生応援しちゃうな』という感想で盛り上がっていましたよ!

気になるあらすじやネタバレも紹介します!

この記事を読むとわかること

  • ブルーモーメント第3話の感想
  • ブルーモーメント第3話のあらすじとネタバレ
目次

ブルーモーメント第3話の感想

ブルーモーメント第3話の感想は、新しくSDMチームに入った汐見先生のエピソードに『感動した!』と話題になっていましたよ!

するめ

汐見先生を演じている夏帆さんは、医師役初めての挑戦だったみたいですよ!
汐見先生のトラウマ…辛いですよね。
傷つけられても、初心を思い出し患者の命救う汐見先生の克服に感動しました!

SDMの活躍にも目が離せないですね!

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ブルーモーメント第3話のあらすじとネタバレ

ブルーモーメント第3話のあらすじとネタバレを紹介します!

前回の放送第2話を振り返りたい方はコチラ☟
>>>ブルーモーメント2話のドラマ感想とネタバレ:佐竹隊長救出と引退宣言!園部優吾の涙に感動する声

第2話あらすじ

SDMの気象班統括責任者である晴原柑九朗(山下智久)は、助手の雲田彩(出口夏希)と上野香澄(平岩紙)と共にSDM医療班候補者のプロフィールを見ていました。

新たにSDM消防班統括責任者となった園部優吾(水上恒司)も加わり、SDM医療班候補者たちの研修初日が始まります。

晴原は候補者に対し罵詈雑言を浴びせるが、中には怪我でメスを握るのを諦めた天才脳外科医とされる汐見早霧もいたのでした。

早霧は初期治療に自信を持っていたが、脳外科医へ復帰するための腰掛けのスタンスに「迷惑だ」と言葉を返す晴原

画像引用ブルーモーメント公式HP

一方、強風注意報が出ているエリアで火災が発生し、SDMは出動することになります。医療チームでは早霧に雑用を命じる志賀浩一郎(神保悟志)も登場し、早霧は怪我の過去と向き合うことに…。

【引用参照あらすじブルーモーメント公式HP】

栃木県市街地にて火災発生

栃木県萩沢市で火災が発生し、SDMチームに連絡が入りました。その場所は25年前に荻沢大火が起き、20万平方メートルもの甚大な被害が出た地域です。

されに、強風警報が出ており、急遽SDMチームの出動命令が下されます。

画像引用ブルーモーメント公式HP

SDMチームは現場に到着し、地元の消防隊と協力しながら作業を進めました。しかし、火の勢いが予想以上に収まらないとの報告がありました。

さらに、晴原はフェーン現象が起きていることにも注目します。

フェーン現象は、山の上から風下に向かって吹き降りる高温の空気が強風となり、周辺地域の気温を急上昇させる現象です。この影響で、あと2時間ほどで荻沢中央公園まで火が広がる可能性があることが分かりました。

晴原は、SDM消防班に4時間後に風が大幅に強まることを予測し、すぐに消火活動を開始するよう指示を出します。

晴原は風の動向を分析し、短時間で風が強まる際には防御策を立て、風が弱まった時に大量の放水を行う作戦を提案しました。この作戦は園部優吾と共に実行されます。

そして、園部優吾は水のウォーターカーテンで放水しチームと連携した結果、火は無事に沈下を成功させたのでした。

するめ

晴原と園部の連携がすごく良くなってきている!

汐見医師のトラウマ

汐見医師は、ある1人の少女の脳腫瘍の手術を行い命を助けましたが『先生は私の命、助けたこと後悔しているよね?』と言われてしまいます。

その出来事から、汐見医師は以前のようにメスを握れず手術を行うことが出来なくなってしまったのです

画像引用ブルーモーメント公式HP

そして、SDM医療班チームに配属されても、消極的な行動に晴原は汐見医師の問題は『心だ!』と言います。

実は、汐見医師が手術をした少女は、親からネグレクトを受けていて自殺願望があり、病院の建物から飛びおりてしまったのでした。

しかし、汐見が助け命を取り留めましたが、汐見の腕は神経が損傷してしまったという経緯がありました。

晴原は、汐見にもうその手は元のように戻らない現実を受け止められないのであろうと、指摘しますが同時に励まします。

(晴原)絶望の先に、最後に君の心に残るのは何だ?絶望も悪くない。前に進め。

するめ

汐見先生、少女を助けたけれど、その代わり自分の腕は元に戻らない…。
辛い状況でしたよね…。

汐見医師の出動!

要救助者が急変している中、上司の志賀医師に汐見が対応することを拒否されてしまう。なぜならば、汐見先生が失敗することで志賀医師のキャリアに傷がつく恐れを警戒しての事だったのです。

画像引用ブルーモーメント公式HP

志賀医師の発言は、SDM医療班チームや災害チームから『上に立つものではない!』と批判され、志賀は怒って避難所を退室。医療班チームは汐見医師を支持したのでした。

汐見医師は『今の手でも、この手で救える命がある!』と要救助者の元へ向かうのでした。

汐見医師が要救助者の元へ到着し、診察をすると『足にできた血栓が両肺に詰まって重症化した』と診断。早速治療を開始します。

医療班チームの懸命な処置のおかげで、患者は一命をとりとめ、その後汐見先生はSDM医療班統括責任者任命されたのでした。

するめ

汐見先生の「助けたい」という気持ちが大きく動いた瞬間でした! 

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>>>【ブルーモーメント】原作は漫画でドラマとの違いは?キャストの最終回結末も予想!

まとめ

ブルーモーメント3話ネタバレと感想:夏帆演じる汐見先生がカッコいい!

  • ブルーモーメント3話感想

    新たなSDMメンバーの汐見先生がカッコいい!応援しちゃうという感想が上がりました!
  • ブルーモーメント3話ネタバレ
    ➀汐見医師は、ある少女の自殺を止めた際に腕を負傷し、以前のような技術を発揮できていなかった
    ②医者として目の前の命を救う野心を再び取り戻し、SDM医療班統括責任者となる
    ③栃木県市街地にて火災を、SDMチームと地元の消防連携して沈下に成功した
目次